【フルートが吹けるようになるまで】初心者がすべき練習方法やコツを大紹介❗️
執筆者紹介
当ブログでは、フルートを中心とした音楽情報に関するブログ記事を投稿しています😁
私の細かいプロフィールはこちらです😁
どーも、Irassaiです😎
フルートは難しいですよね😅なんか、コツとかないんですかね??
コツ・・・あります❗️
今回は、私がおすすめする初心者向けの練習方法やフルートのコツを紹介していきます👍
これを読めば、一皮剥けるかも??
では、行ってみよう♫
この記事はこんな方におすすめじゃ
・フルート初心者で、効率の良い練習方法を知りたい方
・練習に適切な楽譜、練習場所を知りたい方
・ちょっとしたコツが知りたい方
ちなみに、楽譜を自動で伴奏してくれるアプリがあることはご存知でしょうか??
Metronautは、自分の好みな曲を選択すると楽譜が表示され、さらに伴奏音源を流しながら自分の楽器を練習することができるアプリです😆
例えば、自分の好きな曲を選択し、ピアノ伴奏を流しながらフルートを演奏することができます😍
また、フルートをオンにすれば、お手本演奏として音源を聴くこともできます😍
今なら、1週間無料トライヤルを実施していますので、試しに使用してみてはいかがでしょうか👍
*リンク先が英語表記の場合がありますが、ダウンロード後は日本語表記になりますのでご安心ください。
また、以下の記事ではMetronautを始めとした自動伴奏アプリやそれらの使い方について紹介していますので、こちらもぜひご覧になってみてください👍
私の略歴と本記事の対象者
私の略歴を簡単に紹介しますと、
・フルート歴9年目(2023/6/現在)、実力は中級〜上級くらい
・大人になってからフルートを始めたアマチュア
・島村楽器フルートサロンに在籍した後、現在は個人教室に通っている
・発表会、ジャズセッション、ライブカフェで演奏している
基本的にはアマチュアですし、実力も中級〜上級くらいですので、今回紹介する内容はフルートの初心者〜中級者くらいの方を対象にしています😎
フルート初心者おすすめ練習方法
この章では、フルート初心者向けにおすすめな練習方法を紹介していきます😎
1つ1つ見ていきましょう👍
なお、楽器練習の際に曲の伴奏があると練習しやすいですよね😆
実は、曲の自動伴奏アプリというものがありまして、私のおすすめはMetronautというアプリになります😁
また、自動伴奏アプリについては以下の記事で詳しく紹介していますので、興味がある方はこちらもご覧になってみてください👍
楽譜の読み方、フルートの構え方
まずは、基本的な部分ですが、楽譜の読み方やフルートの基礎的な部分は以下の記事で紹介しています😎
もし、これらの部分が不安な方は以下の記事をご覧ください😘
特に問題ない方は読み飛ばしてください👍
教材を使いながら演奏可能な音域を広げる
まずは、音を出すところからですね😘
フルートは音を出すのが難しいので、音を出せるかどうかが1つのハードルになります😆
初めは、1オクターブ〜2オクターブまで音が出せるように練習しましょう😍
低音、中音、高音を出すコツは後述しますが、教材を使って簡単な曲を演奏しながら音を出し、運指を覚えていく練習をするのが良いです😆
おすすめの教材は、「管楽器メソッド・シリーズ フルート教本」です🤩
この教本は、それぞれの音を出す運指表とその音を練習するための課題曲がセットで載せられているので、効率良く練習できます😆
この教本に沿って、順番にこなしていけば自然に力がついていきます👍
また、音を出す感覚を養うには、頭部管のみを使った練習もおすすめです😊
この練習については以下の記事で紹介しています😁
簡単な曲をたくさん練習する
初めは、難しい曲や基礎練習をするよりも簡単な曲をたくさん練習するのがおすすめです😎
最初の目標は、音を出すことと運指を覚えることですので、その目標をクリアにするのに1番効率が良いのが、簡単な曲を練習することだからです😊
とにかく、練習曲の数をこなすことを目標に練習してみましょう👍
おすすめは、ジブリ、ディズニー、ポップス系の楽譜です😍これらは難易度が低いのに加え、有名な曲が揃っているので、楽しく練習できると思います😄
以下の曲集は、私が持っていて初心者の方におすすめなものです😁
曲の難易度が低い、CD伴奏付き、有名な曲の3拍子が揃っているので、目ぼしい楽譜が思いつかない方は参考にしてみてください👍
練習は時間よりも頻度
練習は長時間やるよりも、頻度を上げる方がおすすめです😎
例えば、週末に3時間練習するよりも、毎日1時間練習する方が良いという考え方です😆
私は毎日コツコツ練習するようにしていて、実際この練習の仕方で日々実力が向上しているのを感じています😘
私の感覚ですが、練習する間が空いてしまうと、運指などの技術的な部分はそこまで衰えませんが、音がうまく鳴りません😅フルートに関しては、短い時間でも良いから毎日音を出すのが良いと思います🤩
フルートの吹き方のコツ
低音のコツ
特に1オクターブ目のド、ド♯、レ、ミ♭あたりの音は出しにくいと思います😅私も苦労しています😅
先生に習いつつも私の中で編み出したコツですが、低音は息の量を多くしつつスピードを落とす、口を横に広げすぎない、芯に当てる、の3つがコツです🤩
後は、毎日練習するのが良いです😊初めは、ロングトーンで、慣れてきたらタンキングや跳躍もやってみると良いと思います😊
なお、低音に関しては以下の記事で詳しく紹介しています👍
中音のコツ
ここでは、1オクターブ目のミ〜2オクターブ目のシまでとします😎
1オクターブ目のミ〜2オクターブ目のレまでは比較的音が出しやすいと思います😁運指さえ間違えなければ、とりあえず色々吹けば音が鳴るはずです😘
問題なのは、2オクターブ目のミ〜シですね😅
運指が1オクターブ目と同じなので、吹き方を変えて2オクターブ目を出さなければなりません😱
ここが1つ難しいところですが、吹くスピードを上げる、少し上向きに吹く、この辺がポイントです😚
なかなか鳴らない方は、吹くスピードを上げてみましょう🤩少し音が裏返るかもしれませんが、高い音が鳴るはずです😊そこから音を洗練させていけば良いと思います👍
高音のコツ
ここでは、3オクターブ目のド以上の音を高音とします😎
高音もポイントは中音と同じです😆フルートは吹くスピードが上がるほど高い音がなるので、高音になるほど息の勢いを上げていきます😘
他のコツとしては、お腹に力を入れる、力まない、というのもポイントですね😊
後は、練習あるのみです🤩ドンドン練習しましょう👍
なお、高音については以下の記事で詳しく紹介しています🤩
フォルテ(大きい音)のコツ
私としては、大きい音を出すというよりは、息の量を増やして響かせるイメージで吹きます😚
大きい音を出そうとすると力みすぎてしまい、音が裏返ったり、カスカスした音が鳴ったりするので、吹き方は変えずに息の量を上げるのがコツですね😊
ピアノ(小さい音)のコツ
コツとしては、吹くときの息のスピードを落とさずに息の量を下げることです😁
小さい音を出そうとすると吹くスピードを落としがちですが、これをすると音が低くなる傾向があります😅
息のスピードを落とさず、息の量を下げるのを心がけてみてください👍
フルートの持ち方・構え方のコツ
基本的な持ち方は上述した通りでして、ここではちょっと応用編をご紹介します😚
実は、プロの方の構え方を見ると、フルートを真横に構えている人はあまりおらず、少し斜め下に構えている方が多いです🤩
実はちょっとコツがありまして、首もフルートに合わせて曲げているのです😍そうすると、フルートと首が並行になるので、音がしっかり鳴るのです😍
しかし、個人的には首を曲げずにフルートを真横に構えるのと同じなので、こちらの構えでも全く問題ないと思います😘
やめた方が良いのは、フルートだけ曲げて、首を曲げないことです😱これをすると、音が鳴らなくなります😱
連符をタンキングで吹くコツ
3連符、5連符などがありますが、ようは早いフレーズをタンキングでどう吹くかということです😆
技術的には、ダブルタンキングやトリプルタンキングを用いることができます😘
トリプルタンキングは3連符に用いるのが良く、ダブルタンキングはその他の早いフレーズに用いるのが良いです😆
ダブルタンキング:トゥク・トゥク・トゥク(T・K・T・K)と口ずさむのと同じ要領で吹く
トリプルタンキング:トゥクトゥ・トゥクトゥ(T・K・T・T・K・T)と口ずさむのと同じ要領で吹く
私の中では、♩=112の16分音符以上はダブルタンキングで、それ以下はシングルタンキングで吹きます😚
しかし、特に決まりはないので、自分の好みでシングルとダブルを使い分ければ良いと思います😄
なお、タンギングについては以下の記事で詳しく紹介しています😆
ビブラートのコツ
ビブラートについては以下の記事で詳しく紹介していますので、ご覧ください😆
トリルのコツ
トリルは、2つの音をしっかり出す、一定のリズムでトリルする、正しい運指でトリルする、この3つが重要です😍
トリルの運指表を別途作っていますので、練習の参考にしてみてください😍
フルートおすすめ練習場所
フルートを練習する場所といえば、自宅、カラオケ、防音室、レンタルルーム、スタジオなどが挙げられます😆
詳しくは以下の記事で紹介していますので、興味ある方は是非ご覧ください🤩
フルート初心者おすすめのちょっとしたコツ
頭部管の位置をずらす
教本では、キーの中心線がマウスホールの中心と外側の間に来るよう頭部管をセットするとあります😎
しかし、少し内側や外側にズラすのはアリなので、自分の好みの位置を探してみましょう😚ちなみに、私は少し手前にズラすのがピタッとはまります🤩
ハーモニクス(倍音)をしてみる
フルートでいうハーモニクスとは、同じ指使いで異なる音を出すことです🤩
例えば、1オクターブ目のドの運指で息のスピードを変えていくと1オクターブ目のソに、さらにスピードを上げると2オクターブ目のドに音が変わります😊
このハーモニクスを練習に取り入れると音色が良くなります🤩練習方法としては、上述したよう方法で、ドを練習し、次にレでハーモニクス、次にミで、次にファで・・・と順番に音を上げていけば良いです😀
詳しくは以下のリンクをご覧ください😙
リンク:https://www.youtube.com/watch?v=5IzeGZ_2WVE
楽器をほぐす
これは特に久しぶりにフルートを吹くときに有効です😊
まず、フォルテで大きな音で2オクターブ目のソを吹き、そこからソ→ファ♯→ファとスラーで吹きます😆
次に、ピアノで同様にソ→ファ♯→ファとスラーで吹きます😆これらを2回ずつ繰り返します🤩
その次は、半音上げてソ♯で同じフレーズを繰り返す、次に半音上げてラで同じフレーズを繰り返す・・・というふうに半音ずつ上げていきます😊
このウォーミングアップをすると、フルートや自分自身が十分にほぐれて良い音がなるようになります😍
メンテナンスに出すこと
年に1回はリペアにメンテナンスに出しましょう😎
フルートに何も違和感を感じていなくとも、支障をきたしていたりしていて、それが原因で音が鳴りにくくなっていたりもします😆
メンテナンス後に吹くと音色が良くなっていたり、音が鳴りやすくなっていたりすること結構ありますよ👍
なお、メンテナンスについては以下の記事で詳しく紹介しています👍
リーフレックを使う
便利アイテム使っちゃいましょう🤩
リーフレックとは、フルートにつけると音色がパワーアップするアイテムです😎
わずか数万円で頭部管を変えたくらいの感覚が味わえます😊
私も愛用中のリーフレック、ご興味ある方は以下の記事をご覧ください😁
歌うように吹く
よくレッスンで先生に言われているのが「口の中を広げて響かせるように吹きなさい」です😎
この感覚を私なりに解釈したのが「歌うように吹く」です🤩
歌の上手い歌手の方を想像すると、お腹から響かせるような声を出していますよね🤩あの要領で、お腹から響かせるようにフルートを吹くと、太く響きのある音色が出ます😁
私のお気に入りの奏法なので、おすすめです😊
演奏中は動きを見せる
見栄えの問題なのですが、棒立ちで演奏するのと、少しリズムを感じながら体を動かして演奏するのとでは、印象が違います😎
ズバリ、動いている人の方がうまく見えるのです🤩これを使わない手はありません😍
適当でも良いので、少し動きながら演奏すると良いですよ😘
失敗しても止まらない
演奏中失敗しても演奏を止めるのはやめましょう😎
どんなに上手に演奏できても止まってしまうと、全て台無しになります😱逆に止まらなければ、多少ミスってもカバーできます😆
これは練習中から意識すると良いです🤩練習中も止まらずに吹き切るクセをつけておきましょう😆
本番を想定した練習をしよう
人前で演奏する
本番は緊張するのでなかなか実力を発揮できないですよね😱
それは、実力がついてないからではなく、本番を想定した練習をしないから実力を発揮できないのです😚
おすすめなのは、人前で演奏する機会を増やすことです😎
人前で演奏する機会としては、発表会、仲間内での演奏会、ジャズセッション、オープンマイクなどが挙げられます😊
オープンマイクについては、以下の記事で紹介していますので、こちらもご覧ください😘
わざと失敗する
私が良くやる練習は、「わざと失敗する」です😎
つまり、わざと失敗して、そこからすぐ元の演奏に戻る練習をします😆
この練習をしておくと、本番になりミスって演奏が止まりそうになっても、すぐ元の演奏に戻ってこれるようになります😆
演奏中に止まってしまうクセのある方におすすめな練習です😘
リハの時は録音しよう
アンサンブルをするときは、リハーサル時に録音しておいて、一人で練習するときに使うと良いです😎
CD伴奏や音源などはテンポが完璧なのでこちらのミスが少なくなるのですが、アンサンブルは生き物なので、その感覚を養うためにリハのときに録音した音源をもとに練習するのがおすすめです😍
私の失敗談
難しい曲を練習してしまった
まだ、初級者の頃、好きな曲を吹きたいがために難しいボサノヴァ曲集を練習していました😅
しかし、難しい曲集であったため、とにかく1つの曲が吹けるようになるまで時間がかかりました😱
それを通じて全く成長しなかったわけではありませんが、成長速度が遅かったという感度があります😅
むしろ、その後にやっていた簡単な曲をたくさん吹く練習をしていた時の方が成長していたと思います😘
初級者の頃は、身の丈にあった曲を選ぶのが良いと思います😘
メトロノームを使わない
フルートを始めてから4年くらいメトロノームを使っていなかったと思います😆
当時は、感覚とノリで演奏しており、楽譜通りに吹けなくても何となくあっていて楽しく演奏できれば良いやと考えていました😅
しかし、途中で気づいたのは、毎回スクールの先生にテンポが違うと指摘されていることでした😱
毎回指摘されているということは、それだけ重要なことなんだなと思い直し、メトロノームを使って楽譜通りに吹く練習をするようにしました🤩
すると、アンサンブルでも合わせられるようになり、より正確に演奏できるようになりました😍
個人的には、一歩レベルアップした感覚でしたね😆
なので、初心者の頃からメトロノームを使うのをおすすめします👍
音色を気にしすぎた
初心者の頃は、音にカスカスした音が混ざっていて嫌なものでした😎
なので、カスカス音が出ないように色々試行錯誤していました😘
例えば、色々なアンブシェアを試す、色々な吹き方を試す、息のスピードを試すなどなど🤩
しかし、気にし過ぎればしすぎるほどカスカス音は消えませんでした😱
ある時、カスカス音は良い音色でかき消してしまおうというネット記事を見つけ、これはどうかなと試してみた結果、見事カスカス音が小さくなりました😍
つまり、気にしすぎていたというわけです😅
なので、特に初心者の頃は、雑音を消すことよりも良い音色を出すことに集中するのが良いと思います😆
技術力を高めれば緊張しない
初心者の頃は、本番で緊張してうまく演奏できないのは下手だからと思っていたんですよね😅
なので、うまくなれば自信がつくので、自然と緊張しなくなるのだろうと思っていました😁
だから、個人練習をひたすらやっていたのですが、技術力は上がっても緊張しなくはならなかったんですよね😅
途中で、これは別物で対策が必要だなと感じ、上述した練習をしたというわけです😊
特に、人前で演奏する機会を増やしたのが効果的でした😊
格安フルートを買ってしまう
これは体験談ではないのですが、注意事項ですね😎
最近では、1〜2万円程度で購入できてしまう格安フルートがオンラインショッピングなどで売られています😚
しかし、私が調べた限りでは、ピッチ(音程)が安定しないという欠点があることが多いので、初心者が扱うと、音やピッチが安定しないのが自分のせいなのか楽器のせいなのか判断できず、成長を妨げてしまう恐れがあります😱
私としては、信頼できるメーカー(ヤマハ、ムラマツ、パール、アルタスなど)のフルートを購入することをおすすめします👍
詳しくは以下の記事で紹介していますので、ご覧になってください😄
まとめ
さて、本記事をまとめますと・・・・
・おすすめ練習方法:簡単な曲をたくさん練習する、練習頻度を上げる
・低音のコツ:息の量を多くし芯に当てる
・中音のコツ:吹くスピードを上げる、少し上向きに吹く
・高音のコツ:お腹に力を入れる、力まない
最後までご覧になって頂き有難うございました😍
ちなみに、楽譜を自動で伴奏してくれるアプリがあることはご存知でしょうか??
Metronautは、自分の好みな曲を選択すると楽譜が表示され、さらに伴奏音源を流しながら自分の楽器を練習することができるアプリです😆
例えば、自分の好きな曲を選択し、ピアノ伴奏を流しながらフルートを演奏することができます😍
また、フルートをオンにすれば、お手本演奏として音源を聴くこともできます😍
今なら、1週間無料トライヤルを実施していますので、試しに使用してみてはいかがでしょうか👍
*リンク先が英語表記の場合がありますが、ダウンロード後は日本語表記になりますのでご安心ください。
また、以下の記事ではMetronautを始めとした自動伴奏アプリやそれらの使い方について紹介していますので、こちらもぜひご覧になってみてください👍
楽器を売りたい方へ
使わなくなった楽器や古い楽器の整理をしたいけど、廃棄するのがもったいなかったりしますよね😅
そんな時は、出張買取が便利ですよ😆
出張買取は、業者が自宅まで赴き楽器の査定してくれます😁
そして、気に入った金額ならばその場で支払いをし、楽器を引き取ってくれるのです😆
しかも、買取が不可能でも楽器を引き取り廃棄してくれる業者もあります😆
私がおすすめなのは楽器の買取屋さんで、出張費、査定費が無料で、当日支払いも可能なのです😁
電話での応対も丁寧ですので、もし不必要な楽器の処分に困っていたら、電話で相談してみましょう👍
また、以下の記事では楽器買取について詳しく紹介していますので、興味がある方は以下の記事もご覧になってみてください👍
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