【無料楽譜作成アプリ】簡単、操作しやすいが揃っている「Flat」がおすすめです♫

どーも、Irassaiです😎
今の世の中、アプリで楽譜も作成できるのでは??・・・そう、できるんです❗️
今回は、私が試しに使用した7個のアプリについて語り、その中からおすすめのアプリを紹介します😎
いずれも無料ですよ😆
では、行ってみよう♫

この記事はこんな方におすすめじゃ
・無料の楽譜作成アプリを探している方
・音楽に役立つアプリを探している方
なお、楽器演奏をする際に自動で伴奏を流してくれる便利なアプリを紹介した記事もありますので、こちらも是非ご覧ください👍
おすすめ無料楽譜作成アプリ
Flat|App Store
ズバリ、「Flat」がおすすめです😎
このアプリは、簡単で使いやすい、作成した楽譜の再生ができる、PDFにエクスポートできる、の3点が揃っているからです😘
他に紹介するアプリは、いろいろ個性があり、目的によっては「アリ」ですが、デメリットも多少あるため、そのデメリットを加味してもなおメリットが優っている場合、使用するのが良いと思います🤩
ただ、個人的には、どのアプリでも、がっつり楽譜作成するには大変かなと思いました😆
操作性と慣れの問題だと思いますが、スマホで音符を打っていくのが結構大変でして、しっかり楽譜を作る場合はPCでダウンロードする「MuseScore」の方が良いと思います😘
これから紹介するアプリは、簡易的に使用するのがベストかと😁
ちなみに、パソコンで楽譜を作成するなら「MuseScore」がおすすめです😍
MuseScoreはこちらの記事で紹介していますので、興味あればこちらもどうぞ😍
では、1つ1つ見ていきましょう♫
楽譜作成アプリ「Flat」
Flat|App Store
アプリ名:Flat: 作曲&楽譜作成アプリ
特徴:簡単に楽譜が作成でき、使いやすい。
対応OS:iOS
ピアノの鍵盤に打ち込む形式で音符を打ち込んでいくタイプの楽譜作成アプリです😎
画面も見やすく、初めて見ても、割とどうすれば良いか把握しやすいです😘
楽器の選択も幅広く、フルートも可能です👍
作成した楽譜の音声再生やPDFにエクスポートもできます😆
とにかく、わかりやすく、簡単に楽譜作成したい方におすすめです🤩
「Flat」の基本的な使い方
① Flatを起動したら、作成ボタンを押します。

② 音符を選びます。
③ 1番左の項目を選びます(他の項目は、いろんな音楽記号が出てきます)。
④ ピアノの鍵盤を押すと、音符が打ち込めます。
⑤ 再生ボタンを押すと、作成した楽譜の音声が流れます。
⑥ メニューボタンを押すと、右図が表示されます。

⑦ エクスポートで作成した楽譜をPDFで出力できます。

「Score Creator」
Score Creator|App Store
アプリ名:Score Creator、ソングライター向け楽譜作成アプリ
特徴:簡単に楽譜が作成でき、使いやすい。
対応OS:iOS、Andoroid
こちらは、音符画面をクリックして、音符を入力していくタイプの楽譜作成ソフトです😎
Flatと同様に、見やすい、操作しやすい、音声再生できる、PDFに出力できる、ところが良い点です😘
鍵盤入力が苦手な方は、このアプリ良いかもしれません😆
一方、デメリットとしては、PDFに出力できるのは20小節までという点、これ以上は有料ということなので、PDF化には不向きなアプリです😅
「iWriteMusic SE」
iWriteMusic SE|App Store
アプリ名:iWriteMusic SE
特徴:他のアプリに比べて機能が充実
対応OS:iOS、Andoroid
iWriteMusic SEは多機能が特徴のアプリです😎
見やすい、操作しやすい、音声再生できる、PDFに出力できる、に加え、音符でも鍵盤でも打ち込みができますし、選択できる楽器も豊富です😆
極めつけは、移調ができる点😘これは他のアプリにはない特徴です🤩
一方、デメリットとしては、言語が英語であることと、PDFに出力すると「iWriteMusic」という文字が出てしまう点です😅
ただ、機能としては申し分ないので、英語が苦にならない方には、おすすめのアプリです👍
「ハミングノート」
ハミングノート|App Store
アプリ名:ハミングノート
特徴:鼻歌で楽譜(MIDIファイル)が作れる
対応OS:iOS
これは、おもしろアプリです😆
鼻歌を拾って、楽譜(MIDIファイル)にしてくれるという😘遊びがてら、使ってみると面白いですよ🤩
ちなみに、「どんぐりころころ」を熱唱してみた結果がこちら・・・
・・・・😱😱
「おんぷノート」
おんぷノート|App Store
アプリ名:おんぷノート
特徴:手書きで音符が打てる。
対応OS:iOS
手書きでサクサク音符が打てる楽譜作成アプリです😎
音符ボタンを押したり、鍵盤で押したりするのが煩わしい人におすすめです😁
一方、デメリットとしては、1つしか保存できない、PDF化できない、楽器がピアノ中心な点です😅
「コード譜ライター」
コード譜ライター|App Store
アプリ名:コード譜ライター by インスタコード
特徴:コードがサクサク打てる
対応OS:iOS
コード譜作成アプリです😘
五線譜は対応していませんが、コード譜の打ち込みが簡単にできるアプリで、コード譜作りたい方におすすめです😆
60曲まで保存できます😆
「Notation Pad」
Notation Pad|App Store
アプリ名:Notation Pad – 作曲、楽譜作成&音楽を作る
特徴:簡単に楽譜が作成でき、使いやすい。
対応OS:iOS
Notation Padは、簡単で操作しやすい楽譜作成アプリです😎
画面は「MuseScore」に似ていまして、スッキリしていて見やすく、操作性も良いです😆音符は直接打ち込んでいくタイプで、音声再生、PDF化もできます🤩
おすすめ度は高いのですが、難点なのが、広告がすぐ出てくるので、やや煩わしいです😆
広告が苦でない方は、このアプリもおすすめです😘
まとめ
さて、本記事をまとめますと・・・
・おすすめ楽譜作成アプリは「Flat」。
・「Flat」は簡単で使いやすい、作成した楽譜の再生ができる、PDFにエクスポートできる、の3点が揃っている。
いかがでしたでしょうか??今回紹介したアプリは基本無料ですので、ぜひ試してみてください😎
さて、皆さんはどのように楽器を練習していますか?
楽器演奏を効率よく上達させるには、音楽教室で学ぶのが最適です😊
以下の記事では、おすすめ音楽教室をランキング形式で紹介しています😆
おすすめ音楽教室ランキング、比較表、通う目的、メリット・デメリット、選び方、各教室の特徴、私の経験談などについてまとめていますので、こちらもぜひご覧になってみてください👍
なお、フルートの練習に役立つアプリの紹介もしていますので、こちらも是非ご覧ください😆
楽器を始めたい♫上達したい方へ
また、以下の記事でおすすめ音楽教室をランキング形式で紹介しています😆
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