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【タブレット対応】おすすめ電子楽譜アプリ8選

2024年3月19日

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当ブログでは、フルートを中心とした音楽情報に関するブログ記事を投稿しています😁

私の細かいプロフィールはこちらです😁

どーも、Irassaiです😎

電子楽譜は便利ですが、タブレットに対応していないアプリもあったりして、最適なアプリを探すのが大変ですよね😅

ということで、今回はタブレットに対応している電子楽譜アプリについてご紹介していきます😁

おすすめ電子楽譜アプリ、比較表、使い方、譜めくりペダルなど😁

本記事を参考にして、自分に合ったアプリを見つけてください👍

ちなみに、楽譜を自動で伴奏や演奏をしてくれるアプリをご存知ですか??

Metronautは、自分の好みな曲を選択すると楽譜が表示され、さらに伴奏音源を流しながら自分の楽器を練習することができるアプリです😆

例えば、自分の好きな曲を選択し、ピアノ伴奏を流しながらフルートを演奏することができます😍

また、フルートをオンにすれば、お手本演奏として音源を聴くこともできます😍

今なら、1週間無料トライヤルを実施していますので、試しに使用してみてはいかがでしょうか👍

*リンク先は英語表記ですが、ダウンロード後は日本語表記になりますのでご安心ください。

また、以下の記事ではMetronautを始めとした自動伴奏アプリやそれらの使い方について紹介していますので、こちらもぜひご覧になってみてください👍

対象者別おすすめ電子楽譜アプリ

この章では、対象者別におすすめ電子楽譜アプリを紹介していきます😎

どのアプリにすべきか悩まれている方は参考にしてみてください😍

色々な楽器の電子楽譜をお求めの方

引用:App Store
特徴

・20種類の楽器の楽譜が豊富に揃っている

・クラシック、ジャズ、ポップスと幅広いジャンルに対応

・難易度別になっている

・無料プランと有料プラン(サブスク)がある

・iPad対応

*リンク先は英語表記ですが、ダウンロード後は日本語表記になりますのでご安心ください。

ズバリ、Metronautがおすすめです😎

Metronautはアプリ内に楽譜が収録されており、楽譜を見たり伴奏を流したり自動で演奏してくれたりできるアプリになります😎

多くのアプリはピアノ向けの楽譜しか用意されていなかったりしますが、Metronautはピアノ、バイオリン、チェロ、フルート、ビオラ、クラリネット、サックスなど、20種類の楽器の楽譜が用意されています😘

また、クラシック、ジャズ、ポップスと幅広いジャンルに対応しています😍

自分の楽器の電子楽譜が見つからない方におすすめなアプリとなります😆

自分の好きな電子楽譜を購入することができるアプリをお求めの方

引用:App Store
特徴

・無料でクラシックの楽譜を入手できる

・ピアノ以外の楽譜も豊富

・iPad対応

Piascore – スマートデジタル楽譜リーダーはいかがでしょうか??

Piascore – スマートデジタル楽譜リーダーは、Piascore楽譜ストアが提供しているアプリです😎

無料で利用することもできますが、課金することでさらに楽譜を追加することができます😘

Piascoreの楽譜ストアは、様々なジャンルの楽譜が豊富に揃っているため、自分の好きな電子楽譜を購入していきたい方におすすめなアプリとなります😍

紙の楽譜を電子化したい方

引用:App Store
特徴

・スマホで楽譜を撮影しPDF化できる

・撮影時の影などを自動で除去してくれる

・A4などのサイズに自動で調整してくれる

・無料で使える

CamScannerが便利で使いやすいためおすすめです😎

CamScannerは、スマホで写真を撮った資料などをPDF化することができるアプリです😎

紙の楽譜をPDF化することも可能となります😘

特におすすめしたい点は、撮影する際に影などが写っても自動で除去してくれる点と、A4などの形式に自動で調整してくれる点です😁

スマホで楽譜を撮影するとどうしても光の影などが写ってしまい綺麗に楽譜を撮ることができないのですが、CamScannerを使うと綺麗に撮影できるのです😁

また、スマホで撮影した写真ではプリンターで印刷するときにサイズが合わずに苦労しますが、CamScannerは自動でサイズを調整してくれるためスムーズにプリントアウトできます😆

紙の楽譜をスマホで撮影してPDF化したい方におすすめです👍

電子楽譜アプリ比較

本記事で紹介するアプリの比較表を作成しました😎

iPad対応のアプリが7つその他のタブレットに対応しているアプリが2つでした😍

無料で使用できるアプリは、digitalScore、Piascore、CamScanner、無料トライアルがあるのはMetronaut、Tomplayです😍

それ以外のアプリはサブスク型か楽譜を購入した際に料金がかかるタイプの2つになります😍

ピアノ楽譜が中心であるアプリは、カノン楽譜ビューアー、フェアリー、Music Readerです😁

様々な楽器の楽譜を取り扱っているのは、Metronaut、Piascore、Tomplayになります😁

CamScannerは、紙の楽譜をPDF化するアプリで、楽譜をPDF化することで自分で電子楽譜を作ることができます😆

アプリ内の楽譜を電子楽譜として使うアプリ

この章では、アプリ内の楽譜を電子楽譜として使うアプリについてご紹介します😎

これらのアプリは、アプリに元々楽譜が入っていたり、課金して購入したり、スマホ内の楽譜をアプリにインポートしたりすることができます😘

1つ1つ見ていきましょう😆

なお、以下の目次をクリックすると各アプリの紹介に飛ぶことができますので、適宜ご利用ください😆

カノン楽譜ビューアー

引用:App Store
特徴

・購入したピアノ楽譜を自動演奏してくれるアプリ

・ピアノ楽譜専用

・iPad対応

カノン楽譜ビューアーは、電子楽譜カノンに対応したアプリになります😎

電子楽譜カノンで販売されている楽譜を購入し、自動演奏、楽譜への書き込み、移調、印刷などをすることができます😍

基本的にはピアノ楽譜専用のアプリになります😀

使い方

1. カノン楽譜ビューアーを起動すると以下の画面が表示されます。

①:ストアをタップすると、以下の画面が表示されます。自分の好きな曲を選んで購入することができます。

②:マイスコアを開くことができます。

③:アカウントを開くことができます。

カノン楽譜ビューアーの使い方①

2. マイスコアをタップすると以下の画面が表示されます。

ダウンロードした曲をタップします。

カノン楽譜ビューアーの使い方②

3. ダウンロードした曲をタップすると以下の画面が表示されます。

①:タップすると自動演奏が再生されます。

②:タップすると種々のコマンドが表示されます。

カノン楽譜ビューアーの使い方③

4. 3.の②をタップすると以下の画面が表示されます。

③:楽譜に書き込みができます。

④:テンポ、メトロノーム、右手、左手を変更できます。

⑤:指番号や音符の上にドレミ表示をすることができます。

⑥:移調することができます。

⑦:ページ、縦スクロール、横スクロールのいずれかに表示を変更できます。

⑧:PDFにエキスポートできます。

カノン楽譜ビューアーの使い方④

フェアリー

引用:App Store
特徴

・ピアノ楽譜ダウンロードアプリ

・右手のみと左手のみの音源が流せる

・1曲ずつ購入していく形式

・iPadとタブレット対応

フェアリーはピアノ楽譜をダウンロードできるアプリになります😎

楽譜を1つずつダウンロードし練習する形式になります😍

ダウンロードした楽譜については、音源を流すことができます😆

お手本、右手のみ、左手のみの3種類の音源を流すことができるため、ピアノの練習にピッタリのアプリとなります😘

入手できる楽譜のジャンルが幅広いのも特徴の1つです👍

使い方

1. フェアリーを起動すると以下の画面が表示されます。

使い方を見たい方は横にスクロールし、必要ない方は左上の×をタップします。

2. 以下の画面が現れます。

下の一番左にある「ストア」をタップすると、曲を探す画面に移行します。

探し方は、検索、特集、難易度別、ジャンル、演奏形態などから探すことができます。

3. 下の項目の「マイスコア」を開くと以下の画面になります。

初めから登録されている曲や自分で購入した曲を収納すれています。

試しに、「エリーゼのために」をタップしてみます。

4. 以下の画面(楽譜は白紙にしています)に移行します。

①:音源が再生されます

②:テンポを変えることができます。

③:再生モード(右手のみ、左手のみ、両手)を変更できます。

5. 一番右下の「アバウト」をタップすると、以下のヘルプページへ移行します。

フェアリーの使い方、FAQなどを見ることができます。

digitalScore

引用:App Store
特徴

・クラシックの無料楽譜が利用できる

・自身のスマホに保存している楽譜も利用できる

・楽譜を購入し利用することもできる

・iPad、Mac対応

digitalScoreは、クラシックのピアノ楽譜を利用することができるアプリです😎

楽譜を検索するだけで簡単に楽譜を入手することができます😍

使い方

1. アプリを起動すると以下の画面が表示されます。

接続の許可を求められますので、「許可」をタップします。

digitalScore使い方1

2. 以下の画面が表示されます。

横にスクロールします。

digitalScore使い方2

3. 以下の画面が表示されます。

赤矢印のマークをタップします。

digitalScore使い方3

4. 以下の画面が表示されます。

楽譜を追加するの「+」をタップします。

digitalScore使い方4

5. 以下の画面が表示されます。

「楽譜を検索」をタップし、検索すると楽譜をダウンロードすることができます。

Metronaut

引用:App Store
特徴

・20種類の楽器の楽譜が揃っている

・クラシック、ジャズ、ポップスと幅広いジャンルに対応

・難易度別になっている

・無料プランと有料プラン(サブスク)がある

・iPad対応

*リンク先は英語表記ですが、ダウンロード後は日本語表記になりますのでご安心ください。

Metronautはアプリ内に楽譜が収録されており、楽譜を見たり伴奏を流したり自動で演奏してくれたりできるアプリになります😎

ピアノ、バイオリン、チェロ、フルート、ビオラ、ボーカル、クラリネット、トランペット、サックスなど、20種類の楽器に対応しています😘

難易度は、初心者、基礎、上級、専門家の4つのレベルが用意されています😊

伴奏楽器は、オーケストラ、ピアノ、ギター、バイオリン、ビオラ、フルートなどです😊

用意されている楽譜のジャンルは、クラシック、ジャズ、ポップス、映画音楽など幅広く収録されています😁

特にクラシック系の楽譜が揃っています😘

プランは、有料と無料があり、有料プランは1,180円/月、5,000円/年となります😊

有料プランについては、1週間の無料トライアルがありますので、まずはお試しでこのトライアルを利用してみるのがおすすめです👍

使い方

1. 初めてMetronautを起動すると以下の画面が出てきます。

「始めましょう」をタップします。

2. 次に以下の画面が出てきます。

自分が演奏する楽器を選択します。

なお、後で使用楽器は変更できます。

3. 続いて、難易度を設定します。

自分の好みの難易度を選んでタップします。

なお、難易度は後で変更することができます。

4. 自分の好みのジャンルを選択します。

ジャンルについても後で変更することができます。

5. 以下の画面が現れますので、「続行する」をタップします。

6. 料金プランを選択します。

無料プラン、1,180円/月、5,000円/年の3種類から選ぶことができます。

有料料金で高額であるほど、選べる曲や楽譜の種類が多くなります。

1週間無料トライアルも実施されているので、試しに有料プランを体験することもできます。

以降は、無料トライアルを実施した場合の使い方についてご紹介していきます。

7. 次に以下の画面が現れます。

これは目的に合わせておすすめな楽譜を選んでくれる機能ですので、自分の目的に合った項目を選びます。

後で自分の好みの曲を探すことができるので、どれを選んでも大丈夫です。

8. 次に以下の画面が現れます。

①をタップすると、おすすめな曲を紹介してくれる画面に移行します。

②をタップすると、好きな曲を検索することができる画面に移行します。

③をタップすると、アカウントページに移行します。

まず、試しに①の画面の④をタップしてみます。

9. 以下の画面が現れます(楽譜部分は白紙にしています)。再生ボタンをタップすると、伴奏がスタートします。

①をタップすると、自分の演奏を録音することができます。

②をタップすると、フレーズのループを作ることができます。

③をタップすると、テンポを変更することができます。

④をタップすると、お手本の演奏を聴くことができます。

⑤をタップすると、ツールページに移行します。

10. 9.の⑤をタップすると以下の画面が現れます。

リズムゲーム、注釈、印刷、チューナー、録音の再生、演奏音源の調節、移調、バージョンの変更(楽譜の難易度を変更できる)、表示、共有、プレイリストへの追加ができます。

11. 8.の画面の②をタップすると以下の画面が現れます。

上の検索窓にワードを入れることで、好きな曲を検索することができます。

検索窓の右にある「フィルター」をタップすると、フィルターページに移行します。

12. フィルターをタップすると以下の画面が表示されます。

難易度、伴奏タイプ、楽器、ジャンルなどを選択することができます。

1週間の無料トライアルとキャンセル方法

Metronautを楽しむには有料プランがおすすめですが、いきなり有料にするには抵抗があると思いますので、まずは1週間の無料トライアルを申し込むのがおすすめです😍

「使い方」の項目の6.で無料トライアルを選ぶか、アカウントページ(以下の画面)の赤枠で囲った部分をタップするとプランを申し込むことができます😍

なお、一度申し込むと1週間無料なのですが、その後キャンセルしなければそのまま課金されてしまうので、有料プランに移行したくない方は途中でキャンセルする必要があります😁

iphoneにおけるキャンセル方法については以下をご参照ください👍

<iphoneの有料プランキャンセル方法>

・「設定」をタップする

・アカウントページに移行する

・「サブスクリプション」をタップする

・「Metronaut」をタップする

・「無料トライアルをキャンセルする」をタップする

Music Reader – 楽譜 読み取り

引用:App Store
特徴

・アプリ内でダウンロードした楽譜を閲覧できる

・ピアノ用楽譜

・無料プランあり

・有料プラン:380円/月, 1,900円/年

・iPad対応

Music Readerは、アプリ内でダウンロードした楽譜を自動再生することができるアプリです😎

基本的にピアノ用の楽譜になります😁

曲は、ゲーム音楽、クラシック、映画音楽などが中心になります😘

無料プランと有料プランがありますが、無料プランでも機能が充実しているため、無料で楽譜を見たい方におすすめなアプリになります😆

使い方

1. Music Readerを起動すると以下の画面が表示されます。

①:検索窓で好きな曲の楽譜を検索できます。

②:アルバムから楽譜を探すことができます。

③:ランキングから楽譜を探すことができます。

④:人気の作家から楽譜を探すことができます。

⑤:現在の画面を表示できます。

⑥:お気に入りの画面に移行できます。

⑦:設定画面に移行できます。

Music Readerの使い方①

2. 楽譜をダウンロードすると以下の画面が表示されます(楽譜の中身は公開できませんので、今回は✖️しています)。

①:楽譜に手書きで書き込みができます。

②:「Notation Pad」をダウンロードしている場合、そちらの画面が表示されます。

③:「Piano Rush」をダウンロードしている場合、そちらの画面が表示されます。

④:自動演奏が再生されます。

⑤:有料プランの案内が表示されます。

⑥:設定画面が表示されます。

Music Readerの使い方②

Piascore – スマートデジタル楽譜リーダー

引用:App Store
特徴

・無料でクラシックの楽譜を入手できる

・ピアノ以外の楽譜も豊富

・iPad対応

Piascore – スマートデジタル楽譜リーダーは、Piascore楽譜ストアが提供しているアプリです😎

ピアノ楽譜が豊富に揃っており、無料で利用できるのも特徴になります😍

また、Piascoreの楽譜ストアで楽譜を購入して利用することもできます👍

使い方

1. アプリを起動すると以下の画面が表示されます。

横にスクロールしていくとアプリの使い方を説明してくれます。

説明を聞きたくない方は「次へ」をタップしてください。

Piascore – スマートデジタル楽譜リーダーの使い方1

2. 以下の画面が表示されます。

「これをタップ」をタップすると、このアプリの使い方を見ることができます。

Piascore – スマートデジタル楽譜リーダーの使い方2

3. 以下の画面の赤矢印で示した「楽譜の入手」をタップすると、楽譜が入手できます。

Piascore – スマートデジタル楽譜リーダーの使い方3

4. 以下の画面が表示されます。

①:無料のクラシック音楽楽譜をダンロードできます。ダウンロード後、楽譜をタップすると楽譜を見ることができます。

②:グーグル、自身のファイルなどから楽譜を入手できます。

*iPadですとここの項目に「楽譜ストア」が表示され、ここから楽譜を購入しダウンロードすることもできます

Piascore – スマートデジタル楽譜リーダーの使い方4

Tomplay

引用:App Store
特徴

・様々な楽器の楽譜が揃っている

・クラシック、ジャズ、ポップスと幅広いジャンルに対応

・難易度別になっている

・無料プランと有料プランがある

・iPadとタブレット対応

Tomplayはアプリ内に楽譜が収録されており、楽譜を見たり伴奏を流したり自動で演奏してくれたりできるアプリになります😎

基本的な仕様や特徴はMetronautと似ています😊

対象楽器は、ピアノ、弦楽器、管楽器、ボーカル、ドラムなどがあります😊

伴奏楽器は、オーケストラ、ピアノなどがあります😘

楽譜や曲のジャンルや数も豊富で、特にクラシックに強みがあります👍

無料プランと有料プランがありますが、無料プランではほぼ機能が利用できませんので、基本的には有料プランを選ぶことになります😊

有料プランは、月間プラン(2,000円/月)と年間プラン(16,400円/年)があります😊

また、14日間の無料トライアルもありますので、有料プランの機能について知りたいた方は無料トライアルを利用するのがおすすめになります😘

使い方

1. Tomplayを起動すると以下の画面が表示されます。

「アカウントを作成する」をタップします。

2. 以下の画面が表示されますので、メールアドレスとパスワードを設定し、「続ける」をタップします。

3. 自分が演奏する楽器を選択します。

ここではお試しにフルートを選択してみます。

4. 以下の画面が現れますので、「タップして終了」をタップします。

なお、無料トライアルに申し込みたい方は、一番下にある「全ての楽譜に14日間無制限でアクセス」をタップします。

以降、無料プランにおける使い方についてご紹介していきます。

5. 以下の画面が表示されます。

曲を演奏するには楽譜の項目にある曲をタップします。

試しにバッハの曲をタップしてみます。

6. 以下の画面が表示されます。フルートのみか、ピアノ伴奏譜つきかを選びます。

なお、こちらの項目は後で変更することができます。

7. 以下の画面(楽譜部分は白紙にしています)に移行します。

①:音源が再生されます。

②:楽譜の表示を変更できます。ここでは、フルートのみ、ピアノ伴奏譜付きのいずれかを選べます。

③:音源を変更できます。フルートのみ、ピアノ伴奏のみ、両方のいずれかを選択できます。

④:録音、チューナー、楽譜書き込み、ビジュアル、繰り返し、メトロノームを設定できます。

⑤:テンポを変更できます。

⑥:5.の画面に戻れます。

8. 5.の画面に戻り、左上の設定ボタンをタップすると以下の画面が表示されます。

ショップをタップすると、楽譜と曲を購入することができます。

9. 「ショップ」をタップすると以下の画面が表示されます。

一番下の項目に新作、人気、見る、コレクションがありますので、これらを用いて自分の好みな曲を探していきます。

10. 8.の項目のマイアカウントをタップすると以下の画面が現れます。

有料プランへの変更、自分のメインとなる楽器の変更、自分のレベルを変更することができます。

14日間の無料トライアルとキャンセル方法

14日間の無料トライアルに申し込むには、「使い方」の項目で紹介した4.と10.をご覧ください😘

また、無料トライアルは途中でキャンセルしないとそのまま課金されてしまいますので、有料プランに移行したくない方はキャンセルしましょう😊

iphoneにおけるキャンセル方法は、Metronautの章で紹介した「1週間の無料トライアルとキャンセル方法」をご参照ください👍

楽譜を電子化するアプリ

この章では、紙の楽譜をPDFなどにして電子化するアプリをご紹介していきます😎

このアプリによって紙の楽譜をPDFにしてタブレットに保存しておけば、自分専用の電子楽譜が作れるというわけです😍

CamScanner

引用:App Store
特徴

・スマホで楽譜を撮影しPDF化できる

・撮影時の影などを自動で除去してくれる

・A4などのサイズに自動で調整してくれる

・無料で使える

CamScannerは、スマホで写真を撮った資料などをPDF化することができるアプリです😎

紙の楽譜をPDF化することも可能となります😘

特におすすめしたい点は、撮影する際に影などが写っても自動で除去してくれる点と、A4などの形式に自動で調整してくれる点です😁

スマホで楽譜を撮影するとどうしても光の影などが写ってしまい綺麗に楽譜を撮ることができないのですが、CamScannerを使うと綺麗に撮影できるのです😁

また、スマホで撮影した写真ではプリンターで印刷するときにサイズが合わずに苦労しますが、CamScannerは自動でサイズを調整してくれるためスムーズにプリントアウトできます😆

紙の楽譜をスマホで撮影してPDF化したい方におすすめです👍

使い方

1. CamScannerを起動すると以下の画面が表示されます。

赤い矢印の先にある撮影マークをタップすると撮影が始まります。

2. 以下の画面が表示されます。

楽譜に焦点を合わせて撮影します。

*著作権の関係上、楽譜の中身は白紙にしています。

3. 以下の画面が表示されます。

「完了」ボタンをタップします。

4. 以下の画面が表示されます。

①:さらに他の楽譜を撮影することができます。

②:撮影した楽譜のPDFを編集できます。

③:撮影した楽譜のPDFをエクスポートできます。

④:撮影した楽譜のPDFに書き込みができます。

⑤:撮影した楽譜のPDFのトリミング、回転、テキストの追加などができます。

*著作権の関係上、楽譜の中身は白紙にしています。

電子楽譜の譜めくりペダル

タブレットを使って電子楽譜を譜めくりする時は、どのように譜めくりをしていますか??

実は、ペダルを踏むだけで簡単に譜めくりできる機械があるのです😎

特に、管楽器など楽器を両手で持つタイプの演奏者の方におすすめです😆

この章では、私のおすすめする3つのペダルについてご紹介していきます😍

 IK Multimedia iRig BlueTurn

iPhone、iPad、Mac、Androidに対応するBluetooth対応のフット・ペダルになります😎

ライト付きなので、暗い場所でもペダルが踏みやすいです😍

料金は約15,000円とやや高めですが、使いやすく品質の良いペダルをお求めの方におすすめな製品となります😘

AirTurn PEDpro

iPhone、iPad、Androidに対応するBluetooth対応のフット・ペダルになります😍

ペダルがフラットなのが特徴で、踏み込んだ際のペダル感がありません😁

充電式で、1回の充電で約150時間使用することができます😁

踏み込んだ際のペダル感が嫌な方におすすめな製品です👍

Donner Page Turner

iPad、タブレット、MAC、PCに対応するハンズフリータイプのフット・ペダルになります😎

充電式で、1回の充電で約50時間使用することができます😁

本記事で紹介するペダルの中では最も低価格な約9,000円になります😘

低価格でハンズフリーなペダルをお求めの方におすすめな製品です👍

まとめ

さて、本記事をまとめますと・・・・

<対象者別おすすめ電子楽譜アプリ>

①:色々な楽器の電子楽譜をお求めの方

→「Metronaut

②:電子楽譜を購入することができるアプリをお求めの方

→「Piascore

③:紙の楽譜を電子化したい方

→「CamScanner

最後までご覧いただき有難うございました😎

楽器を売りたい方へ

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出張買取は、業者が自宅まで赴き楽器の査定してくれます😁

そして、気に入った金額ならばその場で支払いをし、楽器を引き取ってくれるのです😆

しかも、買取が不可能でも楽器を引き取り廃棄してくれる業者もあります😆

私がおすすめなのは楽器の買取屋さんで、出張費、査定費が無料で、当日支払いも可能なのです😁

電話での応対も丁寧ですので、もし不必要な楽器の処分に困っていたら、電話で相談してみましょう👍

また、以下の記事では楽器買取について詳しく紹介していますので、興味がある方は以下の記事もご覧になってみてください👍

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