【高校生向け】おすすめピアノコンクール17選
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どーも、Irassaiです😎
日頃の練習の成果を試すべく、いざピアノコンクールに出場だ🔥・・・どのコンクールが良いのでしょうね😅
ということで今回は、高校生向けのおすすめピアノコンクールについての紹介記事を作りました😆
対象者別おすすめピアノコンクール、ピアノコンクール早見表、各コンクールの詳細など😘
本記事を参考にしつつ、自分に合ったコンクールに応募してみましょう👍
ちなみに、楽譜を自動で伴奏や演奏をしてくれるアプリをご存知ですか??
Metronautは、自分の好みな曲を選択すると楽譜が表示され、さらに伴奏音源を流しながら自分の楽器を練習することができるアプリです😆
例えば、自分の好きな曲を選択し、ピアノ伴奏を流しながらフルートを演奏することができます😍
また、フルートをオンにすれば、お手本演奏として音源を聴くこともできます😍
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*リンク先が英語表記の場合がありますが、ダウンロード後は日本語表記になりますのでご安心ください。
また、以下の記事ではMetronautを始めとした自動伴奏アプリやそれらの使い方について紹介していますので、こちらもぜひご覧になってみてください👍
対象者別おすすめピアノコンクール(高校生)
この章では、対象者別におすすめなピアノコンクールを紹介していきます😎
どのコンクールにすべきか悩まれている方は参考にしてみてください👍
なお、全てのコンクールについて、後ほど詳細を紹介していますので、そちらも併せてご覧ください👍
動画審査を利用して気軽に挑戦してみたい方
・動画審査と会場審査の2種類がある
・レベルは易〜中で、挑戦しやすい
・地区大会(動画、会場)→ブロック大会(動画、会場)→全国大会(会場のみ)
全日本ピアノコンクールはいかがでしょうか??
そこまで高いレベルのコンクールではないので、一般の方でも挑戦しやすいコンクールになります😆
また、対面審査だけでなく動画審査も実施しているのが特徴なコンクールになります😆
例えば、初めてコンクールに参加するけども、いきなり会場で演奏するのは緊張するという場合、動画審査に挑戦してみるのが良いと思います👍
クラシック以外の曲で挑戦してみたい方
・応募資格が15歳以上
・ポピュラー・ジャズピアノ部門がある
ズバリ、エリーゼ音楽祭がおすすめです😎
エリーゼ音楽祭には、エリーゼ部門、クラシックピアノ部門、ポピュラー・ジャズピアノ部門など、様々な種類の部門があります😘
その中で、ポピュラー・ジャズピアノ部門はその名の通りクラシック以外の自由曲で挑戦することができます😍
クラシック以外の曲で挑戦したい方、高校生以外の方とも競い合いたい方におすすめなコンクールとなります👍
レベルが低めなコンクールに挑戦してみたい方
・レベルが易しめ
・課題曲がブルグミュラーの練習曲
ブルグミュラーコンクールはいかがでしょうか??
ブルグミュラーコンクールは、地区大会とファイナルの2段階制で、高校生が参加できるのは高校〜一般部門になります😁
大会のレベルは易しめですし、課題曲がブルグミュラーの練習曲ですので取り組みやすいのも魅力です👍
レベルの高い学生コンクールに出場したい方
・「毎コン」や「学生音コン」とも呼ばれる有名なコンクール
・レベルが高い
全日本学生コンクールがおすすめです👍
「毎コン」や「学生音コン」とも呼ばれる有名なコンクールで、難易度が高いことでも有名です😘
学生のうちにしか参加できないコンクールで、難易度が高く自分の実力を試してみたい方におすすめなコンクールとなります😁
2023年度大会の募集期間は2023年6月30日〜7月13日になります👍
高校生向けピアノコンクール早見表
*コンクール名は最初のワードを当てはめた略称で表示しています。
本記事で紹介している17のおすすめなピアノコンクールについての早見表を作成しました😎
レベルが易しめなコンクールは13、中なのが3つ、難しめなのが1つです😆
演奏曲は全体的に課題曲を指定しているコンクールが多かったです😆
開催場所はコンクールによりますが、パターンとしては予選は全国で実施し、本選は東京で開催することが多いです😍
一次募集の応募期間はコンクールによりますので、適宜チェックして興味のあるコンクールに挑戦してみてください👍
コンクールとは
定義としては、「音楽の技術・能力を競い,すぐれた者を表彰する催し」ですね😎フランス語の競争試験を意味するconcoursという言葉が由来になっているようです👍
基本的な目的は、「日ごろの勉強の成果を表彰することによって今後の精進への励みになること」です😊
コンクールによっては、「若手の登竜門」としての栄光が手に入ったり、入賞後の出演機会の提供やリサイタル支援などのサポートが受けられたりもします🤩
なお、ピアノの実力を試す方法として「ピアノ検定」を受験するという方法もあります😆
ピアノ検定については以下の記事をご覧ください👍
ピアノコンクール(高校生)
この章では、高校生が出場できるおすすめなピアノコンクールについての詳細を紹介しています😎
わかりやすく表を使ってまとめていますので、興味のあるコンクールを中心にご覧になってみてください😆
エリーゼ音楽祭
*予選は東京以外にも各地区あり、日程・会場が異なります。詳しくはHP参照。
<概要>
「大人の音楽愛好家が参加できるコンクールを開催したい」をコンセプトに開催されているコンクールです😎
まさにコンセプト通りアマチュアのためのコンクールですので、どんなレベルの方でも気軽に参加することができます🤩
<第13回課題曲(2023年度)>
エリーゼ部門
Aコース:「エリーゼのために」30小説(転調前まで)
Bコース:「エリーゼのために」全曲
クラシックピアノ部門
Aコース(初心者):自由曲(2分以内)
Bコース(初心者):自由曲(4分以内)
Cコース(初中級):自由曲(4分以内)
Dコース(中級):自由曲(5分以内)
Eコース(中上級):自由曲(7分以内)
Fコース(上級):自由曲(10分以内)
ポピュラー・ジャズピアノ部門
Aコース(初心者):自由曲 編曲アレンジ自由 オリジナル可(2分以内)
Bコース(初心者):自由曲 編曲アレンジ自由 オリジナル可(5分以内)
Cコース(中級):自由曲 編曲アレンジ自由 オリジナル可(5分以内)
Dコース(中上級):自由曲 編曲アレンジ自由 オリジナル可(5分以内)
Eコース(上級):自由曲 編曲アレンジ自由 オリジナル可(7分以内)
Fコース(ピアノ&ヴォーカル):自由曲 編曲アレンジ自由 オリジナル可(5分以内)
連弾ピアノ部門
Aコース(初心者):自由曲 1台ピアノ(3分以内)
Bコース(中級):自由曲 1台ピアノ(5分以内)
Cコース(上級):自由曲 1台ピアノ(7分以内)
アンサンブル部門
Aコース:自由曲(5分以内)
Bコース:自由曲(12分以内)
*課題曲についてはエリーゼ音楽祭HPより引用。
カワイピアノコンクール
2024年度で57回目となるカワイピアノコンクールです😎
ピアノコンクールとこどもピアノコンクールがあり、高校生が参加できるのはピアノコンクールのソロ部門AコースとSコース、連弾部門Aコースになります😆
<2023年度大会 課題曲>
1. ソロ部門(S)コース
予選会:課題曲より1曲を選択し、自由曲と合わせて12分以内に演奏
課題曲①例:J.S.バッハ 「平均律グラヴィーア曲集 第1巻」 第1番 ハ長調 BWV846より プレリュード
課題曲②例:J.S.バッハ 「イギリス組曲」より第1番 イ長調 BWV806より プレリュード
課題曲③例:J.S.バッハ「フランス組曲」より第1番 ニ短調 BWV812より アルマンド
課題曲④例:J.S.バッハ「イタリア協奏曲」BWV971より 第1楽章 ヘ長調
*詳細はカワイピアノコンクールHP参照
全国大会:課題曲より1曲を選択し、自由曲と合わせて20分以内に演奏
*課題曲の詳細はカワイピアノコンクールHP参照
2. ソロ部門(A)コース
予選会:課題曲より1曲選択
課題曲例:ハイドン ソナタ へ長調 Hob.ⅩⅥ:23 第1楽章
*詳細はカワイピアノコンクールHP参照
地区本選会:課題曲と自由曲(6分以内)を演奏
課題曲1:J.S.バッハ 3声のシンフォニアより
全国大会:課題曲と自由曲(8分以上10分以内)を演奏
*課題曲・演奏方法等、詳細は出場決定者に別途連絡
3. 連弾部門(Aコース)
予選会:「課題曲」より2曲を演奏
地区本選会:「課題曲」より1曲と自由曲(6分以内)を演奏
課題曲例:シューベルト ポロネーズ D.824-1
*課題曲の詳細はカワイピアノコンクールHP参照
全国大会:「課題曲」と「自由曲(6分以内)」を演奏
課題曲・演奏方法等、詳細は出場決定者に別途連絡
*課題曲についてはカワイピアノコンクールHPを引用。
グレンツェンピアノコンクール
33年目を迎えるピアノコンクールです😎
2023年度は、予選に動画審査、本選はホールでの審査になります😍
<2023年度大会 課題曲>
1. 予選ビデオコンクール(高校)
・課題曲:「21.モンタギュー家とキャピュレット家」バレエ「ロメオとジュリエット」からの10の小品より Op.75-6 プロコフィエフ作曲
・曲集:ロシア奏法によるピアノ教本 はじめの一歩 響きでつむぐピアノ2
2. ホールコンクール(高校)
2023年11月に発表予定。
*課題曲についてはグレンツェンピアノコンクールHPより引用。
ショパン国際コンクール in ASIA
ショパンの音楽を通じて国際レベルの優れた演奏家を発掘・育成することを目的とした趣旨で開催されているコンクールです😎
プロフェッショナル部門、ソロ部門、コンチェルト部門、ショパニスト部門があります😍
中学生は、ソロ部門、コンチェルト部門、プロフェッショナル部門に参加することができます😘
<大会の流れ>
・地区大会(ホール審査/動画審査)→全国大会→アジア大会
・地区大会(ホール審査/動画審査)→オンライン決勝大会
<2023年度大会 課題曲>
1. ソロ部門(高校生)
・課題曲A, B合わせて7分〜13分程度
*参考情報:2023年度 課題曲
2. ソロ部門(ソロアーティスト)
・課題曲A, B合わせて10分〜15分程度
*参考情報:2023年度 課題曲
3. コンチェルト部門
*参考情報:2023年度 課題曲
4. ショパニスト部門
*全てショパンの曲
*参考情報:2023年度 課題曲
スガナミピアノコンクール
スガナミ楽器が主催するピアノコンクールです😎
2023年度24回目になり、演奏は自由曲、会場は東京になります😆
スタインウェイ・コンクール in Japan
スタインウェイが主催するピアノコンクールです😎
2011年から日本で開催され、その後隔年で実施されてきましたが、コロナの影響で近年では延期されていました😅
しかし、2023年度には復活し、開催されます😘
高校1年生は、カテゴリーDに参加することができます👍
全日本学生コンクール
全日本学生音楽コンクールは、毎日新聞社が1947年から主催しているコンクールです😎
「毎コン」や「学生音コン」とも呼ばれ、ヴァイオリン、ピアノ、声楽、フルート、チェロ部門があります😍
<2023年度大会(高校生の部) 課題曲>
1. 予選
次の課題曲(1)(2)(3)を演奏すること。演奏順は自由とする。ただし、演奏の途中で打ち切る場合がある。
(1)次から任意の1曲を選択すること
J.S.Bach:The well tempered clavier Book Ⅱ
・No.2 C minor BWV871
・No.6 D minor BWV875
・No.15 G major BWV884
・No.19 A major BWV888
・No.20 A minor BWV889
(2)次の(イ)~(ホ)から任意の2曲を選択すること。ただし、(イ)から少なくとも1曲を選択すること。
当日抽選で1曲を決定する
(イ)F.Chopin:Etudes Op.10(No.3、No.6は除く)または
Etudes Op.25(No.7は除く)
(ロ)F.Liszt:Grand Etudes of Paganini
No.4 E major
No.5 E major
(ハ)C.Debussy:12 Etudes(No.3、No.4、No.8、No.10、No.11、No.12は除く)
(ニ)A.Scriabin:12 Etudes Op.8(No.8、No.9、No.11は除く)、8 Etudes Op.42
(ホ)S.Rachmaninoff:Etudes-tableaux Op.33(No.3、No.8は除く) またはEtudes-tableaux Op.39(No.2、No.5、No.7は除く)
※(ホ)の作品番号はBoosey&Hawkes版を参照すること
(3)次から任意の1曲を選択すること
L.v.Beethoven:11 Bagatelles Op.119(No.5、No.9、No.10は除く)
2. 本選
次の18人の作曲家から1人を選択し、1曲または複数曲を演奏すること。
演奏時間は12分以内とする。繰り返しは自由とする。
J.S.Bach、J.Haydn、W.A.Mozart、L.v.Beethoven、F.Schubert、F.Mendelssohn、F.Chopin、R.Schumann、F.Liszt、J.Brahms、C.Debussy、G.Fauré、I.Albéniz、A.Scriabin、S.Rachmaninoff、M.Ravel、B.Bartók、S.Prokofieff
※練習曲は除く
※ソナタ、組曲、前奏曲集からの抜粋は可。変奏曲の抜粋は不可
3. 全国大会
自由曲とする。ただし、10分以上15分以内で演奏すること。
*課題曲は全日本学生コンクールHPから引用。
全日本ピアノコンクール
全日本ピアノコンクールは「対面×収録」のハイブリッド審査を採用するコンクールです😎
会場演奏と動画提出の2パターンからエントリーを選ぶことができるのが特徴になります😁
<2023年度大会 課題曲>
1. 地区大会(高校生)
自由曲(7分)
2. ブロック大会(高校生)
ハイドン・モーツァルト・ベートーヴェン いずれかの作曲家のソナタ 第一楽章または終楽章(7分)
3. 全国大会(高校生)
課題曲+自由曲(10分)
課題曲:バッハ / 平均律 ※プレリュードまたはフーガ
*課題曲については全日本ピアノコンクールHPより引用。
東京国際ピアノコンクール
東京国際ピアノコンクールは、民主音楽協会が主催する音楽コンクールです😎
全部で16部門があり、中学生は中学生部門にエントリーすることになります😘
<2023年度大会 課題曲>
1. 準本選
ショパンの練習曲より任意の1曲および、自由曲1曲(計2曲15分以内)
日本クラシック音楽コンクール
日本クラシック音楽コンクールは、日本クラシック音楽協会が1991年から主催しているコンクールです😎
ピアノ、弦楽器、木管楽器、金管楽器、打楽器、声楽、ハープの部門があります😆
高校生はピアノ部門の高校部門に出場することになります😍
予選→本選→全国大会の順に審査され、会場は全国にあります👍
日本バッハコンクール
*2022年度では動画大会が実施された。2023年度については現時点(2023/5)では不明。6月に要項が出るので要確認。
日本バッハコンクールは、全国で7,000名近くが参加、2022年度において13回目を迎えるピアノコンクールです😍
高校生が出場できる部門は、高校A部門と高校B部門になります😍
<2022年度大会 課題曲>
地区大会:下記の課題曲の中から1曲を選択
全国大会:地区大会と異なる1曲、または同じ曲を選択
*課題曲は日本バッハコンクールHPより引用。
ピティナ・ピアノコンペティション
ピティナ・ピアノコンペティションは、総参加者数が約45,000組の最大規模のピアノコンクールです😎
ソロ部門、デュオ部門、グランミューズ部門があり、学生〜一般の方まで幅広く参加することができます😆
高校生向けの部門は、E級、F級、G級、Pre級、連弾中級B、連弾上級、2台ピアノ中級、2台ピアノ上級、グランミューズ部門 Jになります😆
<2023年度大会(ソロ部門E級・F級) 概要>
1. 地区予選(以下の2曲)
・バロックスタイル、クラシックスタイル、ロマンスタイルのうちの1曲
・近現代スタイルの1曲
2. 地区本選
地区予選で演奏しなかった2つのスタイルから1曲ずつ選択し、時代順に演奏
3. 全国大会
E級、F級:地区予選・地区本選で演奏した4曲を任意の曲順で演奏。
<2023年度大会 課題曲一覧>
*課題曲はピティナ・ピアノコンペティションHPより引用。
ブルグミュラーコンクール
「何歳からでも挑戦できる」をモットーにしたピアノコンクールです😎
地区大会とファイナルの2段階制で、高校生が参加できるのは高校〜一般部門になります😍
<2023年度大会 課題曲>
選曲方法
・地区大会:課題曲の中から1曲を選択
・ファイナル:地区大会と異なる1曲、または同じ曲を選択
*課題曲はブルグミュラーコンクールHPより引用。
べーテン 音楽コンクール
*動画審査あり
ベーテン音楽協会が主催する音楽コンクールです😎
自由曲コース、バロックコース、課題曲コースの3部門があり、高校生が出場できるのは自由曲コース、バロックコースになります😍
地区予選→地区本選→全国大会の流れになっています😆
<2023年度大会(高校生部門) 課題曲>
1. 自由曲コース
・地区予選:8分以内
・地区本選:9分以内
・全国大会:9分以内
2. バロックコース
*課題曲は2023年度 参加要項より引用。
ラフマニノフ国際ピアノコンクール JAPAN
ヤマハミュージックジャパンが主催するコンクールです🤩
パリ・エコールノルマル音楽院教授のギグラ・カツァラヴァ氏が審査員長を務めています😍
高校生が出場できるのは、A部門とF部門になります👍
<第4回課題曲(2023年度)>
A部門:自由曲(3~8分程度)
F部門:自由曲(6~10分程度)
ヤマハジュニアピアノコンクール
ヤマハが主催しているピアノコンクールで、2024年度で9回目となります😎
ジュニア部門とユース部門があり、高校生の方はユース部門での参加になります😆
<大会流れ>
ユース部門
映像審査→セミファイナル→グランドファイナル
<2024年度大会(ユース部門) 課題曲>
*課題曲はヤマハジュニアピアノコンクール 要項より引用。
Kアマチュア音楽コンクール
K音楽コンクール事務局が主催するコンクールです😎
「音楽家としてのステップアップを目指す」をコンセプトにしており、様々なコンクールがあります😍
その中で「Kアマチュア音楽コンクール」はアマチュアを対象としたコンクールで参加しやすく、動画審査も併用しています😁
まとめ
さて、本記事をまとめますと・・・
<対象者別おすすめピアノコンクール(高校生)>
1. 動画審査を利用して気軽に挑戦してみたい方
2. クラシック以外の曲で挑戦してみたい方
3. レベルが低めなコンクールに挑戦してみたい方
4. レベルの高い学生コンクールに出場したい方
最後までご覧いただきありがとうございました😎
ちなみに、楽譜を自動で伴奏してくれるアプリがあることはご存知でしょうか??
Metronautは、自分の好みな曲を選択すると楽譜が表示され、さらに伴奏音源を流しながら自分の楽器を練習することができるアプリです😆
例えば、自分の好きな曲を選択し、ピアノ伴奏を流しながらフルートを演奏することができます😍
また、フルートをオンにすれば、お手本演奏として音源を聴くこともできます😍
今なら、1週間無料トライヤルを実施していますので、試しに使用してみてはいかがでしょうか👍
*リンク先が英語表記の場合がありますが、ダウンロード後は日本語表記になりますのでご安心ください。
また、以下の記事ではMetronautを始めとした自動伴奏アプリやそれらの使い方について紹介していますので、こちらもぜひご覧になってみてください👍
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